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新茶特集

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新茶を楽しもう!

新茶を楽しもう!

「新茶」と呼ばれる時期

慣習的に、二番茶が出回る6月いっぱいまでを「新茶」と呼びます。「新茶」はその清々しい味や香りを活かすため、あまり火入れ(釜で少し炒って味や香りに香ばしさをプラスすること。保存期間を長くするため、水分を少なくする目的もある。)を強くしません。したがって賞味期間は短くなります。6月以降は火入れを通常通り行い、年間保存できるお茶にします。。
日本では、経営栽培において、年間最大で4回くらいまで同じ樹から収穫することができます。 収穫された時期によって、春先から一番茶、二番茶、三番茶、四・秋冬番茶があります。 一般的に、一番茶がもっとも品質が良いとされ、収穫時期が遅くなる毎に価格は安くなり ます。

茶 期 : 収穫時期(静岡県牧の原地帯)
一番茶 : 4月25日〜5月10日
二番茶 : 6月28日〜7月10日
三番茶 : 7月25日〜8月10日
四・秋冬番茶 : 10月上旬〜10月中旬

八十八夜

立春から数えて八十八日目を「八十八夜」と云い、(だいたい5月2日頃)昔からこの頃に摘んだお茶を飲むと無病で長寿に至ると 言い伝えられています。八十八夜は春から夏に移る節目の日、縁起のいい日とされてきました。春と初夏の境目であり茶摘み、苗代のもみまきなど一般に農作業の目安とされて一般に農作業の目安とされています。新茶時期の出始めは、新芽を手で摘んだ上質なお茶が手摘み茶として出回ります。
この八十八夜とお茶が結びついたのは、「夏も近づく八十八夜・・・♪」と茶摘みを歌った唱歌の影響も大きいようです。実際には茶産地の温暖差によって茶摘みの時期は異なりますが、お茶の新芽には前年の秋からひと冬越えて蓄えられた成分があふれ、特有の若々しい香りが失われないうちに製茶された新茶は、どの土地でも特別なもののように思います。(茶摘み最盛期である八十八夜、縁起を担ぐという意味合いと気候条件も含めてこの時期のお茶は極上です。お茶の新芽には前年の秋からひと冬越えて蓄えられた成分があふれています。特有の若々しい香りが失われないうちに製茶された一番茶を、ゆったりと寛いで飲みたいものです。一番茶は二番茶以降のお茶よりも、うまみのもとであるテアニンなどの成分を豊富に含んでいます。)
新茶のおいしさが特に味わえるのは、新芽の軟らかい先端を使う煎茶です。煎茶の味わいには、苦味と渋みを出すカテキン、苦味のカフェイン、うまみ成分のアミノ酸類という3つの成分が関係しています。カテキンとカフェインは80度以上の湯だと溶け出しすぎかつ、ある程度温度が高くないと香りは十分に出ません。ですから、お茶を入れるときは、70〜80度の湯を使うと香りと味がよくマッチしたお茶になります。

おいしい入れ方

◆1 茶わんで湯冷ましする。湯量は8分目が目安です。
90度位のポットの湯を茶わんに入れ、茶わんが温まると湯温は80度位になります。
◆2 茶葉を急須に入れる。1人分は2〜3gが目安です。
1人で飲む場合は、多めに約5g入れてください。
◆3 茶わんの湯を急須に移す。湯温は70度くらいの適温になります。
お茶の葉が開くまで1分間待ちましょう。
◆4 お茶の濃さと量が同じになるように、各茶わんに数回に分けてまわし注ぎます。
最後の一滴まで出しきること。

●二煎目を入れる場合●
茶は一煎目で、70%の成分が出てしまうので、残った成分を出すために、お湯の温度を高くし、浸出時間を短く(10秒くらい) して下さい。

〜 新茶のいれ方のこつ 〜
その壱  湯は一度必ず沸騰させましょう。
その弐  急須にいれた湯は、必ず全部注ぎきりましょう。
その参  お茶の種類に合った入れ方をマスターしましょう。


お茶に合う水

相性のいい水を選んで、おいしいお茶をいただきましょう。
マグネシウム、カリウム、ナトリウム、カルシウムなどのミネラル成分が多いと硬水、少ないと軟水といわれ、お茶には軟水がいいとされています。 お茶に適しているのは硬度にして50〜200。日本の水は硬度が20〜80の軟水がほとんどです。市販のミネラルウォーターを使う時は成分表示をチェックして選びましょう。 (参考)
【軟水】・・・「南アルプスのおいしい水」、「六甲のおいしい水」、「ヴォルヴィック」など
【硬水】・・・「エビアン」、「ヴィッテル」など

日本人がお茶を楽しむようになったのは江戸時代から。生活に欠かせない飲物であるとともに、最近ではお茶の成分であるカテキンが注目されています。そんなお茶の一大イベントといえば春の新茶。この季節だけ限定の楽しみであり、せっかく健康効果が期待されるのだから、いつもとはちょっと違った味わい方を試してみたいものですね。


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