『裏千家お茶の道しるべ』
著者の千 宗室(せん・そうしつ)氏は、裏千家十五代家元・鵬雲斎の長男として生まれる。八二年、僧堂師家・大徳寺管長、中村祖順老師の下で得度、斎号・坐忘斎を受ける。その後、妙心寺 盛永宗興老師の下で参禅。2002年、鵬雲斎宗室のあとを継ぎ、第十六代家元となり今日庵庵主として宗室を襲名。現在、京都芸術センター館長、京都造形芸術大学教授を務めています。また、NHKの「趣味悠々」では、、伝統の茶道だけでなく、形に囚われない普段着のお茶、誰にでも楽しめるお茶等を紹介しています。
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